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2008年11月20日

時代と共に

女性たちのお昼事情が、あったかくなっている:excite>>
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一気に秋も深まってきた、今日この頃。あったかい弁当が恋しい季節である。

ところで、かつては「お父さんのもの」のイメージがあったランチジャー、自分なども子供の頃、母にねだって「味噌汁のついたでっかい弁当」を持たせてもらったことがあるが、そんなランチジャーを職場や学校に持っていく女性が増えているという。

渋谷ロフトでは、入り口付近に可愛いランチジャーの売り場を展開。女性が手にする姿が多く見られた。
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お弁当箱は、時代と共に流れて流れて、色んな形のものがある気がする。

いまは、保温タイプの弁当箱が人気らしい。
いや…ランチジャーってのがイマイチ、どんなものか知らないので想像つかんが、記事を読むと、そういうコトらしい。

釣りに行ったりするお父さんなんかに、人気だったのだと思うが、いまは女性のスタイルに合ったもの、手広く展開されているそうだ。

幼稚園の頃の弁当箱って、どんなだったか…と言われても思い出せないが、確実に小さかったと思う。

雑貨店などで、幼稚園児用の弁当箱を見かけたりすると「うわっ!!これで足りるんかい!!」というぐらいに小さい。

こんな小さい空間に、お母さん栄養バランスを考えながら多彩にオカズを詰めねばならんのだから、大したものだ。

きっと、オムスビなんか小さいの2個ぐらいしか入らないだろう。
でないとオカズが入りそうにない…。

一番、古い記憶で覚えている自身の弁当箱は、ブタの弁当箱だった。
ブタの顔の弁当箱だ。

これに飯を詰め込んで、風呂敷…というか大きいハンカチとか?でくるむんだけど。
これが食べた後、子供が風呂敷を、結びなおせるかどうか…も、躾のひとつになっていた。

お弁当で年齢構わず不人気だったのは、汁物である。
気をつけなければ汁が滲み出て、風呂敷どころか、カバンの中のモノまで、汁気に汚染されていた。

小学生ぐらいになると、少し大きめの弁当箱になり、詰めるスペースも園児の時より格段に増えるので、大変だったことだろう。

私としては、御飯さえ詰めてくれれば、あとはフリカケと、オカズちょっとで良かったので、ある日から。
弁当箱の3分の2が、御飯になった。

姉たちの弁当箱は半々ぐらいか、オカズの方が多かった。

オムスビだと6個は入れて欲しかったので、4分の3がオムスビで占領された(笑)。
オカズなんか、ちょっとで良かったのだ。

中学生になると、姉のおさがりの弁当箱を使うようになった。
二段になっていて、長細い。

これに姉はなんと、一段に御飯とオカズ、二段目にサラダ云々など、私としては考えられない少量の内容量で済んでいた。
それでも、残してくるという不届き物である。

それでは絶対に足りないと踏んだ私は。
一段は全部、御飯。
二段目、全部オカズにしてくれと頼んだ。

三人の子供の中でも私だけ、弁当の内容量が違ったので、今考えれば、母にえらい手間を掛けさせてしまったのだな…と(苦笑)。

当時は、保温などの機能がある弁当箱など高価なものだし、そもそも持っていなかったこともあり、朝に前の晩のオカズの残り物をレンジで温めて、冷ましてから詰めていた(傷むから)。

それもそれで、また手間だったと思う。

ところで。
保温のできる弁当箱ではないが、社会人になって。
風邪をひいたけど仕事を休むワケにもいかず、出かけようとすると。

当時、同棲して一緒に暮らしていたヤツから、魔法瓶を渡された。

食欲がないのは判ってるが、薬を飲むため、何か胃に入れておけ、というのである。

???
味噌汁かなぁ。
スープかなぁ。
不思議に思ったが、別に食べられないモノでもないし…と、中身は聞かずに会社に行った。

昼食の時間。
案の定、食欲がなかったので、中身が何か解らない魔法瓶を開けてみると。


おじやが入ってた。

ホロリ……。
っていうか色んな意味でスゲーな、と思った(笑)。



誰かに作ってもらう弁当というのは、有り難いものである。
自分で自分に作ることなんて、ないもんなぁ…面倒で。

posted by 隠密 at 01:56 | ラスベガス 晴れ | TrackBack(0) | 食い物関連
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