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2009年03月10日

マナーはズレがあるものだ

仕事でトラブルがあって、疲れて疲れてグッテリして。
気を紛らわすために漫画を読み(笑)、ふと思い立ってネットニュースを浚うと、数日前の日付で、こんな記事が。

待ち、当て投げ、連コイン――格闘ゲームでのマナー、どこまでOK?:ITmedia>>

永遠の課題…ですね(苦笑)。

「そこで今回は「格闘ゲームで嫌われる行為」や、逆に「やってもOKな行為」について、ネットで見かけた意見をまとめてみました。」
とある、その行為とは。

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当て投げ(投げハメ)
小技をガードさせて、そのスキに相手を投げてしまう行為。

「ストII」時代には「投げハメ」と呼ばれ猛威を振るったが、最近のゲームでは投げがそこまで強力ではなく、仕掛けられた側も投げ抜けなどで対抗できるため、当て投げも立派な戦術と見なす動きが強い。

ただ、対抗手段を知らない初心者や、かつての「ストII」世代の中にはこれを嫌う人も多いため、中には「相手が使ってきたらこちらも使うが、自分からは使わない」という人も。



待ち、逃げ、永久コンボなど
昔は嫌われた「待ち」や「逃げ」も、最近のゲームでは対抗手段がいくつも用意されていることが多く、当て投げ同様、あくまで戦術のひとつとして捉えられることが多い。

ただし安易な永久コンボについては、「入ってしまえば永久につながるが、始動するまでに駆け引きがある」「システム上容認されているものを使うのは当然」という意見と、「本来意図されていないコンボ」「駆け引きの面白さを削ぐ」として使用を控える人と真っ二つに。



試合放棄
対戦相手と実力差がありすぎた場合、対戦相手がハメや永久コンボなどを使ってきた場合など、プレイを途中放棄することで怒りや不満の意思表示をするというもの。

これについては「途中でプレイをやめるのはプレイヤーの自由」という賛成派もいたものの、「いかなる理由があろうとも、相手や見ている人に不快な思いをさせるのはマナー違反」という声が大多数を占めていた。もちろんその際、台を蹴ったり叩いたりするのはもってのほか。



連コイン
後ろで人が待っている状態で、再戦やコンティニューを行うこと。

これについては、「待っている人がいたら一旦席を立つのが当然」という意見が大多数を占めたが、一方では「うちの地元では数回までなら連コインが当たり前」という声や、「同段位戦の時ならOK(『鉄拳』や『バーチャファイター』などの場合」など、店やゲームによっては「アリ」との声も。

また、仲間内だけで延々台を占有する行為もある意味では「連コイン」の一種と言える。
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これら全てはマナーの話で、常識云々の話ではない。
マナーは礼儀などのコトで、一般の社会人が常識的に持つ知識である「常識」ではない、というコトだ。

相手や第三者への礼儀として、やるかやらないか…だ。

常識と違い、マナーには人それぞれのルールや、意識の違いが混在する。

「ハメができるゲームだから、ハメをする。それまでに避けようと思えば、避けられたハズだ」
「ハメられると何も出来ないから、ハメは卑怯だ」
などなど、マナーに対しての意識が違ってくるのは、そういうコトだ。

タバコは悪だといわれても、そこにタバコがあるから吸うのだ。
吸わない人間まで被害を被っているというなら、世の中からタバコを消してくれ、という私と同じだ。

私は金を出してタバコを買っている。
子供の側では吸わないし、灰皿のない所では吸わない。
吸う者としてのマナーは守っている。

なにより、タバコを作っている会社があって、それを消費者として買っている。
何が悪いのか。

マナーとは、そういう不安定なモノなのだ(まぁ、上記の例は言い過ぎだが)。

純粋に対戦を楽しめるゲームは、そもそも世の中に存在しないだろう。
一種の即興的な戦疑似体験みたいなものだ。

合戦の作法を無視して勝どきを上げた武将もいれば、合戦の作法を守って勝どきをあげた武将もいる。

合戦の中では、長い時間を掛けて様々な思惑が交差して、相手のコトを良く知ってしまったり、上杉謙信が如く、敵に塩を送るようなコトにもなる。

対戦台は、ほんの一瞬だ。
その一瞬で、相手に自分の何が判るというのか。
自分の何を、相手が知るというのか。

対戦のマナー意識のズレは、相手との繋がりが皆無だからこそ、出てくるものだとしたら、ズレは永遠になくならないだろう。
お互いが、自分のマナーの押し付け合いをしているのだから。

繋がりのある相手とは自ずと、ローカルルールなるものが出来上がるのだろう。

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思えば「ストII」のころには、「待ちガイル」や「投げハメ」など、お手軽かつ強力な戦術がいくつもあり、これらをプレイヤー側が“自重”することで対戦バランスを保ってきたような側面が確かにあった。

しかし、こうしたローカルルールはゲームバランスの改善に伴い徐々に廃れていき、今では「何でもアリ」がゲームセンターの主流となっている。

最近の格闘ゲームユーザーに「何でもアリ」派が多いのも、メーカー側が根気よくゲームバランスを追求し続けてきた成果と言えるかもしれない。

といっても、こうしたマナー論では、多数派の意見が必ずしも正しいとは限らない点に注意してほしい。
ここではあえてどちらが正しいのかを断じたりはしないので、各自「アリ」か「ナシ」かよく考えたうえで、トラブルのない、楽しいゲームセンターライフを送ってみてほしい。
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posted by 隠密 at 04:31 | ラスベガス ☀ | TrackBack(0) | ゲーム関連
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