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2011年10月13日

コロンバイン高校銃乱射事件録

【事件の数ヶ月前】
エリックは事件の数ヶ月前、強迫神経症の治療薬、ゾロフトを服用していた。
服用期間は6週間。

しかし症状は、悪化していった。

エリックの担当医は、その頃のエリックは殺人や自殺念慮を、抱き始めたと報告されていた。

薬のせいだという彼の訴えに、医師も同意して服用を中止。

しかし、代わりにルボックスという薬の服用を始めた。
エリックの検視解剖で血液から、ルボックスが検出されている。

ディランからは、薬物の検出はなかった。

エリックの父親は当時。
事件の一報を聞いた時、息子が犯人ではないかと疑い、警察に電話している。

―郡警察です。
「ウェイン・ハリスです。息子が高校の乱射事件に、関与しているかも…」
―どのように?
「関連集団の一員です」
―今日、息子さんと話を?
「いいえ」

【事件概要】
1997年。
コロンバイン高校の生徒、ブルック・ブラウンの両親は、エリック・ハリスがウェブサイトに、息子のブルック殺すと書いてあるのを発見した。

エリックは、ブルックを殺すためにパイプ爆弾を製作中だと、ネットに書き込んでいた。

両親はジェファーソ郡保安官、マイケル・ゲーラに通報。

ゲーラは捜索令状用の草案の宣誓供述書を書くことを決定。
しかし、宣誓供述書はファイルされなかった。

捜査令状は、家宅捜査をする十分な根拠が無かったため発行されさなかったが、ジェワーソン郡は存在自体を隠蔽。
この事実は2001年9月に公表された。

この件に関してエリックとブルックは事件前に、和解している。

1998年1月30日、コロラド州・リトルトン。
エリック・ハリスとディラン・クレボルドが、バンから電気機器を盗み、不法侵入と窃盗罪で逮捕された。

その後、裁判所の命令で矯正プログラムに参加。
エリックは反省文に、こう記した。

「このプログラムに参加して、様々な事を経験しました。怒りを抑える事を学びました」

しかし日記には、こう記した。

「アメリカは自由の国だろ?なぜ、愚か者の所有物を自由に略奪できないんだ。金曜日の夜、よく見える運転席に置いたまま、人気のない場所へ放置したら、盗まれて当然だ」

1998年4月。
エリックは来年の4月に、「奴らに復讐してやる」ことを考えていた。

事件後に警察が発見した武器は、散弾銃2丁、9ミリ銃2丁、食堂に仕掛けられた爆弾2個、車内の偽装爆弾2個を含む、99個の爆弾。

エリックとディランは1年かけ、これらの武器を準備した。

二人は、学校で疎外感を感じていた。
エリックは、自分には何の落ち度もないのに、のけ者にされていると感じていた。

「電話番号だって教えていたのに、変わり者扱いして、誰も自分に近付いてこない」

校内には、生徒に根付く暗黙の上下関係があった。

その頂点に立つのは、運動部員を中心とした人気グループで、目印は白い野球帽だった。

そのグループと親交を持つ女子生徒らが、二人が一緒にいた女性生徒を嘲たり、直接、二人を嘲る姿が日常的に見られ、エリックがロッカーに押し込まれたり、二人が車から物を投げつけられるところなども、目撃されていた。

1999年3月15日。
二人は準備の様子を、ビデオに収める。
撮影者はディラン、場所はエリックの部屋。

エリックは部屋の各所に、武器や部品を隠していた。
武器の隠し場所の撮影、武器の撮影などを行なっいながら、「ママ、ここには何もないよ」などとビデオの中でおどけた。

1999年、11時9分頃。
生徒が食堂に集まり始める。

11時10分頃。
ジョン・サベッジ(当時17歳)は、音楽の授業を終えたばかりだった。

オーケストラの練習をした後、音楽室に行って練習するか、図書室へ行くか迷ったが、図書室で試験勉強をすることにした。

非常勤講師のパティ・ニールソン(当時35歳)は、昼食前に帰宅する代わりに、昼食時に生徒を監視する係りを務めていたので、食堂に向かおうとした。

エリックとディランは、各々の車で高校に到着。
エリックは学生用駐車場に駐車し、ディランは教員及び来客用駐車場に駐車。

昼のランチが始まる前、二人は食堂にダッフルバッグを置いてた。

中身は9sのガス爆弾で、11時17分に爆発するよう、セット。
二人が爆弾を設置している時、管理者が防犯カメラのビデオテープの交換をしていたため、設置している瞬間は録画されなかった。

食堂で爆弾を爆破させ、そこから逃げてきた人たちを銃撃する予定だった。

その日の三時限目は、中国哲学の試験があった。
エリックは真面目な生徒で、試験は必ず受けていたのに、その日は来なかった。

四時限目になっても、ディランも現れなかった。

11時11分頃。
英語の授業のあと、タバコを吸うのが日課だったブルックは、いつものように外で一服。
その時、エリックの姿が見えた。

何でエリックがサボったのか気になり、「試験を逃したぞ、どうしたんだ?」と話しかける。

「どうでもいいさ。ブルック、お前はいいヤツだ。家に帰れ」

11時15分頃。
高校の駐車場の片隅では、ニール・ガードナーが警備員と、車内で昼食を取っていた。

ニールは学校の安全管理を担当する、警察官だった。

事件の前、ニールはディランの顔を知っていた程度で、二人に補導歴がある事は知らなかった。

11時16〜22分頃。
17分になっても食堂の爆弾が爆発しなかったので、エリックとディランは、エリックの自動車のそばで、準備を整えた。

弾薬や爆弾の詰まったダッフルバックを持ち、エリックはポンプ式の短銃身散弾銃、9mmハイポイント955半自動カービン。
ディランは9mmイントラテック・TEC-DC9自動拳銃、水平二連短銃身散弾銃で武装。

高校の敷地内で最も高い位置である、西側入り口の階段へ向かう。

リチャード・カスタルド(当時17歳)とレイチェル・スコット(当時17歳)は、西門の外で会う約束をしていた。

丘に座って昼食を取ろうと、リチャードがレイチェルの横に座った時。
リチャードの左側にいた誰かが、何かを投げ込んだ。
爆発したが、大した事はなかった。

その時は学年末だったので、上級生の悪ふざけだと思い、パイプ爆弾だとは後から知った。

エリックとハリスは銃を取り出し、レイチェルに発砲。
負傷したが、再度の発砲を受け死亡。
リチャードは下半身不随の重傷。

二人はトレンチコートを脱ぎ、西階段の下側に銃を向ける。

ちょうど西階段を上り始めていた、ランス・カークリン(当時16歳)が突然の銃撃を目撃。

ダニエル・ローボー(当時15歳)がショーン・グレーブス(当時15歳)に倒れ込み、銃弾がショーンの足に命中。

エリックとディランは二人を横切り、ランスに銃を向けた。
三人は、それぞれ負傷する。

その後、学校遠方の南側に銃撃を始める。
学校の西入り口反対側にも、生徒がいた。

マイケル・ジョンソン(当時15歳)は銃撃を受け負傷したが、走って逃げた。

マーク・テイラー(当時16歳)は銃撃を受け地面に倒れこむが、死んだフリをした。

この間に、ショーンは立ち上がり、足を引きずりながら食堂の補助入り口へ階段を下り、ドアの前で倒れ込んだ。

ディランは食堂下向かう階段を下りると、ランスに再び発砲。
重傷を負わせた。

ダニエルは階段を下りようと努力した。
内側に逃げようとした生徒のために、食堂のドアを固定しようとしたと言われている。

ディランは至近距離からダニエルの頭部に発砲、死亡した。

ディランは階段を下りて、倒れていたショーンをまたぎ、中を窺った。
エリックは銃を階段下に向けて発砲。

走って逃げようとしたアン・M・ホークホルター(当時17歳)が、下半身不随の重傷。

ディランはエリックと合流するため、階段を上がった。

数ヤード離れたサッカー場の辺りにいた生徒に狙い撃とうするが失敗。
パイプ爆弾を駐車場、屋根、東側の斜面に投げつけたが、不発。

11時22〜25分頃。
当初、校内では誰もが4年生の悪ふざけかと考えた。
しかし教師のデイブ・サンダースは、非常事態と直感。

ニールに大至急、食堂へ来るように緊急連絡した。

デイブは全生徒に、「騒がずに、こっちから逃げなさい。駐車場には行くな」と避難指示を出す。

その頃、警察にも通報が入る。

―こちら警察です。
「高校で発砲事件よ、誰か撃たれたみたい」
―周囲の状況は?
「撃たれて動けない子が、数人いるわ」
―電話を切らないで。

デイブは学生たちと、二階への階段を通って食堂から避難。
他二名と一緒に、校内を回り、生徒に指示を与えた。

「みんな、静かに。犯人が来ても動かないこと」

その後二分間、廊下や教室を回り、生徒の安全確保に奔走する。

警察への通報が入る。

―緊急事態?
「そうだ」
―コロンバイン高校にいるのね?
「武器は自動小銃だよ」
―分かったわ。
「助けを待ってる。救急車が何台も必要だよ」

校内で騒動を見ていたパティ・ニールソンは、学生のブライアン・アンダーソンと西エントランスへ向かった。

二人を見たパティは、彼らがビデオを撮っているか、いたずらしていると思い、外に出て止めようと思った。

ブライアンも出ようと、一つ目の両開きの扉を開けようとしたので、エリックとディランは窓ガラスを撃った。

ブラインはガラスの破片で負傷。
内外の扉の間で倒れ込んだ。
パティは破片が肩に命中し、負傷。

パティは即座に立ち上がり、図書室に入った。
その場にいた生徒に、誰かが銃を乱射しているから、机の下の隠れ、静かにするように指示した。

生徒は最初、信じられずに誰も動かなかったが、パティがもう一度叫ぶと、生徒は指示に従った。

パティが警察に通報する。

―警察です。
「コロンバイン高校の教師です。生徒が銃で窓を撃ってるの。一人の生徒は…あ〜…」
―今、校内に?
「ガラスか何かが肩に刺さってる」
―負傷者は?
「私よ」
―犯人の名前は?
「分からない」
―すぐ助けが到着するわ。電話は切らないように。

電話越しにも、発砲音が聞いて取れた。

二階の実験室では、アーロン・ハンシーが課題を仕上げていた。
授業は終わり、昼休みだった。

アーロンの耳に、聞きなれない音が聞こえてきた。
その後、床や壁が振動し始めた。

何事かと不思議に思っていたら、すぐにデイブが来て、事件を知る。

デイブは、校内で発砲事件が起きているから、机の下に伏せるか、机の後ろに隠れるように指示。
外から入れないように、ドアに鍵をかけた。

11時24〜26分頃。
ニールが現場へ到着し、事件を把握。

負傷したブライアンから、エリックとディランの気を逸らすため、発砲。

ブライアンはよろめきながらも図書室へ駆け込み、職員休憩室に避難し、その場に隠れた。

エリックはニールに発砲。
ニールは無線で、緊急支援要請を出した。

互いの銃撃が一時的に止んだ時、エリックとディランは学校に走った。
北通路を下って進みながら、出会う人間に発砲し、爆弾を投げた。

廊下を逃げていたステファニー・マンソン(当時17歳)は、足首を撃たれるが校舎外へ脱出。
通りの向こうの家まで逃げ切った。

デイブが実験室の施錠を確認しながら、廊下を走り回っていた頃。
5つの警察部隊が到着。

二人はそれから、学校の東エントランスのガラスに向け発砲。
図書館通路へ向け西エントランスの方へ戻った。
彼らはホールを通り抜ける間、出会う学生に向け発砲を繰り返した。

デイブが図書室通路を降りていた時、エリックとディランが北通路から角を曲がってくるのを見た。
遭遇し、発砲され負傷。

11時26分頃。
アーロンが実験室に隠れていると、二人が応急処置の知識がある者を探しに来た。

アーロンは名乗り出て、廊下を走りぬけた。
校内は銃声や、爆発音が響き渡っていた。

科学室まで這って逃げたデイブだったが、手当てが必要だった。
アーロンは裏口から科学室に入る。
デイブは意識があり、状況も把握していた。

至近距離から散弾銃で、胸部を撃たれたようだったので、うつ伏せの状態だったデイブを仰向けにすると、両肩に弾痕が見えた。

アーロンはデイブを励まし、同行した二人は警察に電話するが、警察への回線はずっと、通話中の状態だった。

アーロンは電話で父親に助言を求め、彼の意識を保つために、財布から家族の写真を出して話をさせた。

校舎外に到着した警察部隊は、負傷した生徒の介抱や、現場周辺の規制を行なっていた。

しかし現場を包囲することを最優先するあまり、校舎へ突入する警官はいなかった。

11時29分。
エリックは図書室に入ると、カウンターの反対側から本棚を撃った。

本棚に隣接しているコピー機の下に隠れていた、イヴァン・トッド(当時15歳)に破片が当たり軽傷。

その間も、警察と回線を繋いでいたパティ。
「大変、犯人が来たわ」
―受話器を離さないで、大丈夫よ。

エリックは大声で「起きろ!!」と叫ぶ。
その声はパティが通話していた警察への記録(11時29分18秒)に残るほど、大きかった。

エリックとディランは、白い帽子の者は立つように言った。
図書室を爆破するから出ろ、危害は加えないとも言ったが、誰も立たなかった。

エリックが「どっちにしろう皆殺しだ!!」と叫び、図書室の反対側へ進んだ。
そのまま、机を回りながら発砲を続けた。

カイル・ベラスケス(当時16歳)、頭部を後ろから撃たれて死亡。
窓越しから警察に向かって発砲し、警官側も応戦した。

数秒後にディランは窓に背を向けて、近くの机に隠れていたパトリック・アイルランド(当時17歳)、ダニエル・スティールトン(当時17歳)、マカイ・ホール(当時19歳)に発砲し、負傷させた後、着ていたトレンチコートを脱いだ。

エリックはコンピュータ受付の下の列まで歩き、机の下を確認せずに発砲を始める。
その場所に隠れていたスティーブン・カーナウ(当時14歳)が死亡。
ケーシー・ルーグセガー(当時17歳)、負傷。

キャシー・バーナル(当時17歳)を脅した後、頭部を撃って射殺。

充分な場所がなく、隠れられなかったブレー・パスクァーレの隣に座ると、「死にたくないか」などと彼女に尋ねた。

彼女をなじっている間、先に撃たれたパトリックが、近くにいた二人に負傷者(ダニエルとマカイ)の応急手当を始めた。

それを見たディランは、パトリックの頭と足に発砲、靴を吹き飛ばした。
パトリックはその後、意識を失ったが、奇跡的に生き残った。

ディランは机の下に隠れている、アイゼア・ショールズ(当時18歳)、マシュー・ケクター(当時16歳)、クレイグ・スコットを発見。
三人とも、学校の人気スポーツ選手だった。

アイゼアを連れ出そうとしたが出来ず、エリックを呼んだ。
エリックはブレー・パスクァーレから離れ、二人でアイゼアを罵った。

エリックはアイゼアを、ディランはマシューを狙って発砲し、射殺。
クレイグは死んだフリをして、やり過ごした。

エリックは二酸化炭素爆弾を、マカイ、ダニエル、パトリックがいるテーブルの方に投げたが、すぐにマカイが拾って遠くに投げたため、爆発で誰も負傷することはなかった。

エリックとディランは図書室の本棚と机の周りを歩きながら、本棚や机に向けて発砲。

マーク・キントジェン(当時17歳)、ヴァリーン・シュナー(当時18歳)、リサ・クローツ(当時18歳)が負傷。
ローレン・タウンゼンド(当時18歳)、死亡。

エリックは別の机の下に発砲。
ニコル・ノーレン(当時16歳)、ジョン・トムリン(当時16歳)が負傷。

ジョンが外へ這い出し、ディランに蹴られた。
エリックはジョンを罵り、ディランがジョンに発砲、射殺した。

エリックは、死亡したローレンが倒れている机の向こう側に行き、机の下に隠れていたケリー・フレミング(当時16歳)を射殺。

負傷したリサと、死亡しているローレンの方に向けて発砲し、近くにいたジーナ・パーク(当時18歳)が負傷。

エリックとディランは図書室の中央に移り、机で武器の再装填を行なった。

外では、建物から煙が出ているのを確認している。
それでも突入はなかったが、外れた受話器から、警察へ銃声は届いていたが、建物の外にいる警官の耳にも、届いていた。

机の下に隠れていた学生に気付き、エリックが「誰だ」と聞いた。

机の下にはジョン・サベッジが隠れていた。
エリックトは顔見知りで、何のトラブルも無い、普通の間柄だったので、「ジョンだ」と答えた。

エリックとディランが素通りしようとしたので、ジョンはディランに「何してる?」と話しかけた。
ディランは、「人殺しさ」と答えた。

「僕を殺すのか?」
ディランは戸惑った後、「いいや、逃げろ。走れ」と言った。
ジョンが迷っていると、早く行けと強く促し、ジョンは図書室から走って逃げ、校外へ脱出した。

エリックは近くにいた、ダニエル・モーサー(当時15歳)の顔面に至近距離から撃ち、射殺。

移動して、生徒たちが隠れていそうな机に向けて、銃を連射。
ジェニファー・ドイル(当時17歳)、オースチン・ユーバンクス(当時17歳)が負傷。

コリー・デプーター(当時17歳)が致命傷を受け、後に死亡。

机から去り、図書室のカンターに向かった二人は、図書室の南西の端に火炎瓶を投げたが、炸裂しなかった。

カウンターを回る途中、先に負傷していたイヴァンを見つける。

イヴァンに「お前はジョック(学内で幅を利かせている者を、二人はこう呼んでいた)?」と聞いた。

イヴァンはフットボールの選手だったが、「ノー」と答えた。
それから「死にたいか」と聞かれ、「君たちはこれまで、トラブルを起こしたことはないだろ?」と答えると、二人は去っていった。

ディランは職員休憩室に向けて発砲し、小型テレビを破壊。
エリックは椅子をカウンターのパソコンの上部に乱暴に置き、11時42分頃、図書室から出て行った。

図書室の銃撃自体は、11時36分頃に終わっていたので、約7分間の間の出来事だった。

二人が図書室を出た後、無傷の34人と、負傷した10人が北入り口から避難。
パトリックは意識がなく、リサは負傷して動けないため、その場に残された。

パティはディランが銃撃した、職員休憩室に走った。
負傷して逃げ込んでいたブライアンと、三名の図書室スタッフがおり、彼女もそこに隠れて、事態が終わる午後3時30分頃まで、身を潜めていた。

11時44分。
エリックは食堂で、ガス爆弾の爆破を試みようと、ガス爆弾に向かって発砲。

11時46分。
ガス爆弾が爆破しないでの、プラスチック爆弾を投げて食堂を出る。

南北通路の周りに向かい、無意味に発砲。
南通路を渡り、教室を通り過ぎて中央事務所へ入った。

その間、二人は教室のドアの小さな窓から中を見て、中の学生と目が合ったりもしたが、中には入らなかった。

11時55分頃。
再び食堂に行き、調理場へ。

離れた場所にある入り口から、六人のSWATチームが突入を開始。

12時2分頃。
図書室へ入った。

窓越しに警官と撃ちあう。
その後、二人とも頭部を撃って自殺した。
死亡推定時刻は、12時8分頃。

14時38分頃。
パトリックが意識を取り戻し、窓の方へ這っていった。
外で待機しているSWATによって、窓から救出される。

15時頃。
SWATが科学室に入り、デイブを発見。
翌朝、死亡が確認された。

15時25分頃。
踏み込んできた警察により、リサと、職員休憩室に隠れていたパティとブライアン、三人のスタッフが救出される。

16時30分頃。
学校は安全であると宣言された。

17時30分頃。
別の爆薬を発見、警官が向かった。

22時45分頃。
除去作業を行ったが起爆させてしまう。
幸い、自動車が破壊されただけで、負傷者はいなかった。

【参考】
Wikipedia>>
Zero Hour>>

posted by 隠密 at 02:21 | ラスベガス ☀ | TrackBack(0) | 事件・事故
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