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2012年08月29日

出来ない事だけを想像する世代。

学生は就職先えり好み? 中小企業は「優秀な人材厳選」:iza>>
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今春大学を卒業したものの、安定的な雇用に就いていない人が約12万8000人に上ることが判明した学校基本調査。
5人に1人は正社員になっていない計算だ。

だが、「正規雇用の就職先は十分ある」との声は少なくない。
「粘り強く就職活動をすれば、正規社員の就職先は見つかる」とするのは、厚生労働省の担当者。
実際、今春就職できなかった人のうち、2万4663人がハローワークの支援で卒業後の4〜6月に就職した。
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私の職場にも大学生がいる。
まだ卒業ではないが、既に就職活動をしているようだ。
年々、早くなるな…。

そんな学生アルバイトと、そういった話…ちょっとした悩みというか、相談を兼ねた掃き溜めかな…を聞く機会に、毎年毎年、遭遇するのだが。

やりたいジャンルの職は、決まっている。
ただ、それに勤めたとしたら。

もし辞めたとき。

転職する時の武器(いわゆる【経験者優遇】が有利だから)が、そのジャンルだけに絞られてしまう。
別のジャンルの仕事に就きたいと思ったときの事を考えると…。
だから、最初に何に勤めたらいいのか解らないそうなのだ。

「最初の職を、何にするか」

勤める前から、「もし辞めたら」のコトを考えていたのである。
出来なかった時のコトを、既に考えて行動しているというこか。

自分に合う仕事が何か解らない。
まぁ、気持ちは解らないでもないが。

自分に合う仕事は、よほど好きなジャンルであれば別だが、存在しないと思ったほうがいい。
自分に合う仕事を見つけられる人は少ないし、大抵は働いてから「自分に合っていたんだな」と思えるからだ。

自分に合った仕事を見つけたワケではない。
仕事の呼吸に、自分が徐々に合っていくようになったので、「自分に合っていた」と思っているのだ。
気付かぬうちに、自分が合わせただけなのだ。

ともかく職に就くこと。
後は何とでもなる!!という考えには、至れないようなのである。

そういうつもりはなくとも、自分が徐々に仕事の呼吸を覚えて、なんとなく合っていくものなのだ…ということは、ほぼ念頭にないそうだ。

これより、2、3年前の世代の学生は。
まだ高校生であったが、既に「自分のしたい仕事」を決めており、そのための大学を選んだ。

第一志望ではなかったとしても、「自分のしたい仕事」に必要な講義を受け、実習を受け、希望した職に就いたのだ。

決められなかった者は、「働かないと生活していけないから、働かなきゃ!!」ということに集中し、とりあえず職に飛び込んだ。

「先のコトより、とりあえず大学だけは出ておかないと」という気持ちが、強い世代に戻ってきているのかも知れないな…と思った。

義務教育は中学生まで。
必然的に高校には行くものの、進路指導も怪しくなってきた。

大学に行くか、行かないかだけが目的で、「どうして、その大学に行きたいか」は、目的に入っていないようなのである。

なんの仕事をするか…高校生のときから、その進路を決めるような世代ではないということだろう。
私の時代など、「なぜ、その高校に入るのか」から指導が入ったものだが。

高卒で就職をすることを考える人は、時間がないので、ともかく何でもいいから飛び込もうと思っていると思われる。
先を見据えて進学を考えている人は、高校での時間を使って、将来的に必要な知識を手にいれられる大学を選ぶと思われる。

そういった学生が、いまは少ないということなのであろう。

高校生の時に、「やりたいことがない」学生は、親や先生に言われるだろう。
「とりあえず、大学だけは行っておけ」
昔、それで子供時代を過ごした人が、いまの先生ぐらいの年代かも知れない。

そういう時代に戻ってきても、いまの世代は「貪欲さ」というものがないので、本当に言葉通り「とりあえず大学」なだけで、意味が無いのだ。

そもそも。
「どんな仕事をしたいか」という明確な意思を、高校生の頃から持っている人など少ないのだから、安心しなさいと言ってやれる人が、いなくなってしまったのではなかろうか。

ともかく就職すれば、こっちのものなのだ(笑)。
後から辞めるか、続けるかは、その時になって決めればいいのだよ!!

…ぐらいに、難しく考えないことをオススメしたいものだ。

まずは、家を出ることが先決。
家で生活している限り、「ともかく働かないと」という恐怖心は、1ミクロンたりとも湧きはしない。
働かなくとも、生きてけるからである。

それに、疲れて帰ってきても「はやく風呂に入れ」「メシを食え」「アレしろ」「コレしろ」と、家での生活は五月蝿い。
サッサと家を出たほうがいい。

自分の好きな時間に風呂に入り、自分の好きな時間にメシを食い、自分の好きなコトが出来るのだから。
その分、自分の事は自分でするだけだ。
簡単である。

子供は、早く家から追い出したほうがいい。
学生に必死さが足りないのは、そこに手数料の掛からない24時間営業のATM(つまり親)があるからだ。

posted by 隠密 at 00:00 | ヤンゴン ☁ | TrackBack(0) | 国内関連
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