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2005年04月30日

どうやって拒否するか?

「おれにまかせろ」法律事務所―NHKの受信料払わなければどうなる?:関連記事>>夕刊フジBLOG

そうなのだ。実は知らない人が多いのだが、コレが本当のNHK受信料についての在り方なのだ。

私はどうしてもNHK受信料を支払いたくない。
今に始まったことではなく、昔からだ。しかも払ってない。
見ているとか見ていないの問題ではなく、絶対に払いたくないのだ。

なぜ、そこまで頑なに払いたくなかったのかというと、NHKが電波の押し売りをしている…としか見えないからである。

私はNHKがなければ、それはそれで全然構わない。見たいと言ってる人に電波を送ればいいのだ。
衛星放送や、ケーブルテレビのように、受信機を設置しなければ電波を受信できない、という方法になれば、NHKを必要とする人が契約するだろうし、したくない人は契約しないですむ。

だが、今の方法ではNHKが勝手に電波を送ってきておいて、受信したくもないのに受信拒否が出来ない状態で「さぁ、金を払え」と言っている。

「今日、俺はムショから出たばっかりなんだよ。このゴムひも買ってくれないかな〜。でないと、俺もどう出るか判らないんだよね〜」と包丁片手に押し売りをしてくる輩と同じだ(古)。
だから私はいつも、「勝手に送られてきたものに払う金はない!!払って欲しけりゃ、視聴者に電波の拒否権を与えろ!!」と塩をまいて追い返していた。

しかし、いつまでもそんな状況では危ないのではないかと思い、NHKの不祥事が起こる前…1〜2年前になると思うのだが、NHK受信料についてネットで調べ、とあるサイトに巡りあった。


NHK受信料について語り合いましょう>>


このサイトのおかげで、私は過去に何回か、NHK受信料についての記事を書いてきた。
だが、いまいち浸透していないようである(友人にも)。そりゃ弱小サイトの中のブログでやってたのだから仕方がない(因みにここではない)。

現在は、NHKの罰則規定についての話題をしていたりなどするが、ここを御覧になれば、NHK受信料がどういうもので、どういう拒否の仕方をし、どういう矛盾があるのかが、判るのではないだろうか。

NHKの受信料を支払わくても罰則がないのは、NHK受信料が公共料金ではないからであろう。
公共料金(ライフライン)となっているのは、水道・ガス・電気…ほかはないと思うので、この3つ。
生きる為に必要なライフラインに、NHKは当てはまっていないことになる。

だが、情報というものも、生きる上では大事なものだ。
大事なものだが、必ず全国の人間が必要だ、とは言っていない。

金がないが、生きるためにはを飲まなければならないので、民家に侵入して水を飲んで捕まった…というのはあるが、生きるためにはNHKを見なければならないので、民家に侵入してNHKを見ていて捕まった…というヤツはいないではないか。
いたらごめんなさい。

だから公共料金になれないのかも知れない。

CMというスポンサーがいるが、ラジオを例に挙げてみよう。
ラジオは全国に向けて電波を発信している(一部届かない地域もあるが)。
それを受信したくもないのに、ラジオのチューナーを回せば、勝手に電波を受信する。
それは家でなくとも、車の中に装備されているチューナーでも受信される。

だがラジオ局が、受信料を徴収しに来るであろうか?

この場合、ラジオにはスポンサーがついていて、CMを流すという契約でお金を徴収している。
企業も、自分の会社のCMを流して欲しい、という意思をラジオ局に伝え、お金を払ってCM枠を買っている。

細かいことは抜きにして、CMだけで放送局が運営していると仮定して、NHKの場合はCMがないので、その運営費が手に入らない。
スポンサーになってもらえる企業がいないので、自分の番組を見ている視聴者に、金を払ってもらおう、というコトなのだ。
しかも視聴者は、なにも「貴方の放送局のスポンサーになりますよ」などとは、一言も言っていない。

CMの違いだけではなく、ラジオとNHKには、電波を受信する媒体を、視聴者側が買うか、買わないか…という選択肢があるか、ないか、でも違いが別れる。

ラジオはコンポなどを持っていないと、聞くことが出来ない。
因みに私の家では、一度MDプレイヤーが壊れてから買っていないので、ラジオが聞けない。

ラジオを聴きたくないなら、受信機を買わなければ良い話だ。
音楽だけを聴きたいならば、何もコンポを買う必要はない。ラジオの入らないプレイヤーを買う、という選択肢まである(例えばPCとか、PSとか)。

NHKの場合は、テレビが受信機(アンテナですね)になっている。
だがその受信機は、NHKを見るためではなく、他の放送局を見る為に購入している。
なのにNHKが勝手に電波を送ってきているので、受信するしかないのだ。
NHKの電波を拒否できるTVがあるワケでもないのに。

視聴者側が、任意でNHKの電波を拒否できるとすれば、チャンネル設定でNHKだけ、受信周波数を合わせなければ映らない。

だが、これでもNHKは「チャネルの受信周波数を合わせれば映る」のだから受信料の支払い義務が発生する、と言うのかもしれないが、そこまで言うなら、お前らの方が受信拒否できる機械を提供しろ、と言いたい。

実際には、NHKの受信を拒否できる機械があるのだ、と以前、NHKの集金人が言っていた。
それが嘘か本当かは確かめてないが、電波の押し売りをした上に、この上なおも、機械の押し売りをしようというのか。

その辺にいる一般庶民の私では、確かめようにも取材できる力がないのだが、もし上記のように「視聴者の自由意志で、NHKの受信周波数を、チャンネル設定で受信できないようにしていた場合、それでも受信料を払えと言うのか?」という疑問を、是非にとも誰か、確かめて欲しいものだ。

もし「視聴者の意思でNHKを見たくないから、受信を拒否している。その場合においては受信料は発生しない」…が認められているならば、なにも受信料未払い罰則規定を作らなくてもいいからである。

posted by 隠密 at 16:25 | ラスベガス 晴れ | TrackBack(4) | 国内関連
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