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2007年09月09日

橋下弁護士、証言を収集中

私から皆様へのお願い:橋下徹のLawyer’s EYE>>

む…そうきたか…。

橋下弁護士を応援しようと、証言をする人がどれだけ出るか…。
何せ記事にもある通り、こちらの氏名・住所などは相手方にも渡ってしまうのである。

生半可な気持ちでは証言できない。

この弁護団に、一緒に立ち向かう気迫がなければ難しいのではなかろうか。

橋下弁護士が勝訴すれば良いが、敗訴した場合の影響を、どの程度まで考えていくれているのか…もお聞きしたい所である。

この裁判の、原告側の主たる主張は判らないが、橋下弁護士の今回の論点は「市母子殺害事件弁護団の弁護活動は、弁護士会に対する信用を害した、品位を失う行為であったを立証」である。

それを立証できれば、原告弁護団に対し、弁護士として品位を損なっている…と多くの人間が認めているコトになる。

それを立証させて認められたら、今度は、呼びかけたワケじゃないとか、扇動したワケじゃない、などの立証をしなければならなくなるかも知れない(もし原告側が主張してきたら、だが)?

裁判の流れは面倒くさくて、まず原告が被告に対し、「訴えた理由」の書類を出す。

その書類を見た被告は、それに対する答弁書を作成する。
原告側の訴えに対して、被告側の主張を書類にするワケだ。

で、それをまた原告側に送って、「私は当日、このような証言をしますからね〜」と自分の手の内を見せてしまい、そこから裁判…なのだから、ちょっと原告に有利な気もする(笑)。

だからお互い、相手方の事前情報なしに、いきなり討論会!!…は出来ない。

しかし、それをしないで良い方法もある(らしい)。
法律の抜け道というヤツだ。
やりすぎると、裁判官から少しだけ、不評を買うかも知れん(苦笑)。

だから橋下弁護士は、TVなどの公開バトルを要求しているのだろう。
自分も何かしらの発言を逆手に取られる…という危険性があるが、TV慣れしている橋下弁護士にとってみれば、有難いコトなのである。

弁護団は受けないだろうが…。
裁判は原則的に内容を公開してもいいものなので、そんな危険なコトに応じる義務もない。

「全ては法廷でやればいい話なので、応じる気もないし、そもそも弁護士なのに法廷外でやろうとする、その行動が弁護士の品位に欠けるのでは?」なんて言われかねない。

よっぽど、世間から「公開バトルしろ!!」と小突かれたら判らないが(苦笑)。


弁護団の信用・品位が欠けていると感じても、それをいざ、「裁判での証言にしますから、教えてください!!」と言われると、難しい話になる。

信用・品位が欠けていると思った多くの人は、被告人の証言が右往左往したり、「ドラえもんがなんとかしてくれると思った」などの被告の証言を、法廷に出した弁護団が「バカじゃねーのか」という流れじゃないかと思うのだ。

そうなると、「それは被告自身の証言なのだから、それを法廷で証言するのは当然だ」と言われれば終わりだ。

「弁護団が裁判を長引かせるためにやったんだろ!?」となると、「どこに証拠があるのか」といコトを立証していかなければならなくなる。

しかし、それを立証させるべきはそもそも、母子事件の弁護士だと判断されかねないので、危険だ。

被告の言い分を法廷に提出する、弁護団が信用できないと言ったところで、「被告にも、証言をする権利があるし、証言を法廷に提出するのは当然のコト」と言われればお終いなのだ。

では、その「考えられないような証言」自体が品位に欠ける…となると、今度は「それは被告自身の証言や、被告自身の品位を否定する、と言っているのか?」となり、「その立証については、本件(弁護団vs橋下弁護士)には関係ない」ともなりかねない。

「世間では考えられないような証言を法廷に出してくる、貴方たちの品位が疑わしい」と言っても、「自分たちが弁護する被告を信じて闘うのは、弁護士として当然である」ではねのけられる。

そこを何とか、関係あるようにもっていくのが橋下弁護士の腕の見せ所になるのだが。

それを立証できるほどの証言を集めたとして、どう扱うのか。
「世間はこれだけ、貴方たちを信用していなくて、それが今後の弁護士への不信感に繋がりかねない」とまとめられれば、OKか。

橋下弁護士が、世間の声をどれだけ取り入れ、それをどのように活用するかは、それこそ橋下氏の弁護士としての力量を問われる作業になるであろう。

世間の声として証言をする側も、これまでの裁判記録を読み返し、そこから「不信感・品位に欠ける行為」を取り出さなければならなくなる。

法廷に答弁書として証言されるのだから、「TVで見た」「報道で、そう聞いた」「●●番組で見た」では力が弱い。
裁判の公開記録を見て、ここがおかしいと感じた…などでいければ上々か。

出来れば、母子殺害事件以外の「信用・品位に欠ける行為」を挙げられればいいのかも知れないな。

ただ、訴えてきたのは「山口県光市の母子殺害事件の被告(26)弁護団のうち4人」なので、「その証言は、この4人の弁護士には相当しない」といわれる危険もある。
この4人の弁護士が誰であるかも、証言を提供するコチラ側としては知りたい所だ。

訴えてきたのは「山口県光市の母子殺害事件の被告(26)弁護団」としてなのか、それとも弁護士4人が独自(?)に訴えてきたものなのか…。

そこも予測してシュミレーションを重ねておかねばならないだろう。
橋下弁護士、忙しいだろうなぁ…。


全ては素人である、私の脳内裁判におけるお話なので、これこの通りに裁判が進行するコトは決してないと思いますが。

こちとら素人ですから、本職同士なら、もっと濃い内容の裁判になるんじゃないでしょうかね。

【他、読むと便利かも知れない参考リンク】
橋下徹のLawyer’s EYE:光市母子殺害事件弁護団に懲戒請求された方へ>>
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私を提訴した原告は、「懲戒請求した皆さん(国民)は、損害賠償責任を負う」と断定していますが、その心配は全くありません。
平成19年4月24日の最高裁の判決を引き合いに出していますが【以下略】
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Because It's There:弁護士に対する懲戒請求と不法行為の成否〜“母子殺害で懲戒請求数百件”との報道を聞いて>>
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下級審判例の傾向や「不当訴訟」の判例について触れつつ、最高裁平成19年4月24日判決の検討を行いたいと思います。
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posted by 隠密 at 01:52 | ラスベガス ☀ | TrackBack(1) | 国内関連
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